押さえておきたい大切なポイント

補償期間について選択する


ペット保険も人間の保険と同じで、補償内容の充実度と掛け金のバランスを考えて選ぶ必要があります。
まずは加入期間についてですが、補償期間が一生涯の保険に加入する方もいれば、病院に行く回数の多い赤ちゃん期だけ加入する場合や年を取って怪我や病気が増えてくる時期だけ加入することもあります。ここで注意しなければいけないのは、年齢制限がある場合があるということです。加入したい時に年齢制限に引っかかって、希望のプランに加入できないということがありますので、よく調べて判断しましょう。
次に、更新型の保険の場合ですが、更新可能年齢をチェックしておかないと更新できない場合が出てきます。また、更新時に保険料がどのくらい上がるのかも、プランを選ぶ際に考慮に入れておくとよいでしょう。

補償の種類や内容について選ぼう


ペット保険には、定額補償と定率補償の二種類あります。定額補償の保険ですと、ある決まった金額以内の治療費なら全額補償してもらうことができます。一見よさそうですが、保険料が定率補償の保険より高くなってしまいます。定率補償の場合ですと、かかった治療費に対して一定の割合の補償が返ってきます。50%の会社が多いでしょう。ただし、補償額には限度額があります。
人間の保険と同じように、一日あたりの支払限度額や一年間の限度日数が決められているプランもあります。ご自分のペットが、一年間にどのくらい病院にかかる可能性があるのか、大体の目安を推測して選ぶ必要があります。
ペットは種類によって、かかりやすい病気や治療費の金額が異なります。専門家に意見を聞いてみるのもよいでしょう。